竹内文書否定派の意見
 竹内文書の信憑性はほぼゼロです。そもそもあれを書いたのは竹内巨麿という宗教家です。麻原彰晃や大川隆法、池田大作の著作を信じろというのと同じレベルです。



反論
 天津教の開祖・竹内巨麿は池田大作、大川隆法、麻原彰晃と同じインチキ宗教家との批判ですが、実は竹内文書の天敵であるあの狩野亨吉が天津教をこう賞賛しているんです。


 『天津教は、現在、磯原に住む竹内氏が守る「皇祖皇太神宮」を中心として、布教伝道される思想の一派である。その主張するところは、武内宿禰<たけしうちのすくね=第八代・孝元天皇の孫。景行・成務・仲哀・応神・仁徳の連続五代の朝廷に仕えた。成務朝にて日本史初の大臣となる。子孫の氏族は紀氏・平群氏・蘇我氏・葛城氏・巨勢氏など全国に分散して繁栄した>の子孫たる竹内家は、以来、連綿として千九百年間も皇祖皇太神宮を奉戴して今日に至るという。その間、あらゆる困難と迫害とを経て、それでもよく神代より伝わった皇室関係の古文書及び古器物を、いままで守護し保存してきたという。この主張のほかには、今のところ、病気の治癒を保証したり、男女交際の便宜を計ったり、心霊現象を起こして見せたり、あるいは財産金品の寄付の強要を行ったりというようなことは聞かない。この点は、普通の宗教とは違っている。内部の組織も簡単で、いまだ伏魔殿のような施設が建てられているわけでもない。外部への宣伝方法も穏やかで悪辣(あくらつ)ではない。故に風紀・教導上からみて、この教派ほど無難なものは珍しい』

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